2014-02-18 第186回国会 衆議院 予算委員会 第10号
今もお話のございましたように、かなり日限を切った臨時的な職員もございます。そういった者を、一つ、統一的に非常勤職員、期間業務職員という形にしてございますので、制度としては今の形になっているわけでございますが、これを基本的に月給にするか、どうするかという話になりますと、そもそも非常勤の業務というのをどうするかまで立ち返って議論をするという形になるのではないかと思います。
今もお話のございましたように、かなり日限を切った臨時的な職員もございます。そういった者を、一つ、統一的に非常勤職員、期間業務職員という形にしてございますので、制度としては今の形になっているわけでございますが、これを基本的に月給にするか、どうするかという話になりますと、そもそも非常勤の業務というのをどうするかまで立ち返って議論をするという形になるのではないかと思います。
ただ、こういう非常時でありまして、こちらの法案は、早くしないともう七月二十四日の日限が迫ってまいります。一方、補正予算の方は、二次補正の方がまだ編成のそれこそめどが立っていない状況でありまして、そういう事情がある中でのこれは御審議をお願いしているわけであります。
また、今先生が御指摘された日限を区切って使用を禁止すべきではないかと、こういった点につきましても検討をさしていただきたいと考えております。
○続訓弘君 これは仮定の話ですから、仮に県民の総意に基づいてそういうことがあったとすれば、受皿銀行が早く設立されて、そして言わば県民の要望に満たすようなそういう仕組みを作る際には、何としてもやはり言わば緊急避難的な形で是非その日限を短縮していただきたいと、こんなふうに思います。 そこで、次に十一月の二十九日に竹中大臣が本件の関連で記者会見をされました。
しかしながら、その他の法制についてはまだ準備もできていないような嫌いもございますので、それをここで附帯決議できちんと日限を切ってしまうというのは少し酷じゃないかなと、そういうふうに思いましたので、早くできれば一年以内でも結構でございますけれども、これらについては日限を切りにくいと、そういうような思いもございまして、この国民保護法制については、そしてまた国民からも一日も早くという、そういう気持ちがございますので
これは、全部二〇〇七年までに終わるのかどうかと、こういうことを御質問ございましたけれども、二〇〇七年というこの日限は、これは残された時間としては決して十分なものとは言えません。政府といたしましては、条約上の期限を念頭に置いて処理を進めていくということで、可及的速やかに完結するように真剣に努力をしているところでございます。
今回明らかになったことをベースにしながら、大学側に七月十五日という日限を限りまして調査報告というものをきっちり出させて、その上で、今の補助金の返還の問題を含めて、どういう形で今後対処すべきか、厳正な対処を考えていきたいと思っております。
○副大臣(杉浦正健君) 大臣のお触れになりましたいわゆるプール金の問題についてはもう全力を挙げて調査をしておりまして、あと何日というふうに日限を切って申し上げられませんが、そんなに遠くない将来に必ず全貌を明らかにして、そして処分を明確に、責任を明確にいたしまして、まだ細部詰まっておりませんので大臣とは詳細を打ち合わせておりませんけれども、そして、外務省の職員がかかわった形で使ったお金については何らかの
○藤崎政府参考人 今、委員が御指摘の期間の問題について、具体的な日限ということは私は申し上げることはできないわけでございますけれども、これは今後とも十分に努力をさせていただきまして、できるだけ早くこの結論を出すように努力してまいります。
○田中(慶)分科員 大臣がそのように考えておられることはよくわかりますけれども、物事というのは、目的を持って、そして具体的な日限を持ってやらなければ、これは笛吹けども踊らずということがあるように、なかなか進んでいかない。ということでありますから、やはりこのことはしっかりと、あなたが大臣であるときぐらい、一つぐらい、二つぐらい明確にそのことを仕上げてほしい、このことを要望しておきます。
ですから、そういう研究会で議論をなされるときに、やはりそういった背景も踏まえて、ある程度具体的な日限も目標に置きながらぜひお進めいただきたい。
ここで恒常的というのは、一年に一遍か二遍、ある日限を切って一斉に監視をする、こういうような一時的なやり方ではだめだ。常日ごろから、ふだんから、常時、恒常的にしっかりした監視体制でもって取り締まりをしないと資源の確保や維持はできない、こういう危機感があってのことですから、この点についてもお聞きしたい。
それに従いまして具体的に申しますと、中央教育審議会の答申を受け取ってそれをどう実行していくかということについて、現在具体的に、例えば予算化するにはどうしたらいいかとか、あるいは日限、すなわち年次計画をどういうふうにしていったらいいかなどについて一生懸命検討させていただいているところでございます。
その上で、確かに、取りまとめの日限を延ばしていただきたい、そう言って、私の方からおわびをしたことも事実でありますし、その時点で、法律制定を前提にして、何としてもこれをまとめていこうということを言ったことは間違いないのでありますから、そういう意味で、大体正確であろうと申し上げましたが、一字一句正確に覚えておりません。
この三党首会談の結果、議員は今あっせん利得罪の部分だけを言及されましたけれども、この腐敗防止法はそれだけが問題でないことは御承知のとおりでありまして、既に合意しているものを含めあと一週間から十日の間には結論を出すということを日限を切った形でお互いに確認いたしました。
○橋本内閣総理大臣 今、日限を切っての御要求に対し、大蔵大臣が慎重を期してなお時間をちょうだいしたいと申し上げたのも、それぞれの報告、問題ありと思われるようなものを突き合わせるだけの努力の時間が欲しいということでありました。 私は、その調査に当たって虚偽の申告をした者が判明をいたしました場合、それは当然ながら、大蔵省として厳しい処分が行われるであろうと思っております。
○橋本内閣総理大臣 既に運輸省は、運輸行政の中の規制の中心であります部分について、需給規制について、これを日限を決めて撤廃する意向を明らかにいたしております。 この分野で将来問題になってまいりますものは、官の規制よりも、むしろ今の日米港湾協議等に例示をされますような民対民の、行政の介入できない部分における労使慣行といったものが問題になってくるでありましょう。
このことは、だから十一学級以下の学校には配置されなくてもいいのかといえば、そういうことではもちろんないわけでございますけれども、日限を限って司書教諭を設置するという実際の対応を実行していくということでございますので、そのくらいの規模のところが一つの目安かなというのが我々の今の考え方でございます。
それは、何年何月というふうに日限の切れるものではない。ということは、海兵隊の問題を論ずるときには、急がば回れではないけれども、まず現時点での不安定要因を消していく努力、なかんずく朝鮮半島での不安定な情勢を解消する、これを最優先でやらなければ、海兵隊の削減、撤退は、口で言うことはできるけれども、アメリカと協議する、土俵にのせる、そのための十分なこちら側の理論武装はできないと思います。
それでもう日限も詰まってきた。運輸省がこの問題に対して可能な限り早期の全株式売却に努めるのは私当然だと思うんですね。お考えはどうでしょうか。